選ばれる理由

お問い合わせ・学力診断テストのお申し込みはこちら
03-6384-2050
 お申し込みフォームはこちら

選ばれる理由

12年連続早慶中合格率日本一
10人中8人が早慶に進学

早慶合格に特化した独自のテキスト
早慶の出題傾向を知り抜いた当塾オリジナルテキスト

早慶合格のノウハウを持っているから
入試問題を知り尽くしたプロ講師がいる

早慶維新塾が12年連続で早慶中学合格率日本一の理由は独自のテキストと講師です。
早慶中学の出題傾向と、御三家に代表されるような進学校とでは出題傾向が違います。
早慶中学は一般的な大手塾が使用するテキストでは合格できません。
早慶維新塾は偏差値がトップクラスの子どもを難関進学校に合格させることを目的とした塾ではありません。
大手進学塾で成績が伸びなかったお子様を早慶中学に合格させるための塾です。
また、早慶維新塾のプロ講師陣が生徒をやる気にさせる授業をする事で数多くの合格を勝ち取っています。
言いにくいのですが、今の塾で「いつか子どもの成績が上がり劇的な逆転合格する」という奇跡はけっしておきません。
早慶中学に合格したいのなら、早慶維新塾にご相談ください。

大手塾との比較

授業形態の違い

大手進学塾の1クラスあたりの生徒数は20名を超えています。
授業に追い付いて来れる生徒のみを対象に授業を進めます。
授業について来れない生徒を相手にすると授業のスケジュールが崩れ優秀な生徒はその塾を退塾してしまうからです。
授業について来れない生徒には関連の個別指導塾を進めてきます。
早慶維新塾は1対1の完全個別指導です。
先生は、お子さまのためだけに授業をします。
お子さまの成績を把握することは当然として、カリキュラム進度・定着度も考えて授業を進めます。
また、性格を理解し、志望校に合わせた一番効果的な指導を実施します。

大手進学塾の場合
20名以上の
集団指導
早慶維新塾の場合
1対1の
完全個別指導
保護者の役割の違い

大手進学塾では、「保護者のがんばりが受験の成否を分けます」というセリフに象徴されるように、保護者に責任転嫁をしています。
なかには保護者自らが授業のフォローを要求している塾も存在します。
早慶維新塾では、「保護者は子供の応援団」という考えです。
保護者が勉強に関わると子どもを混乱させ親子ゲンカに発展するなど、子どもが息抜きできない環境になってしまいます。
早慶維新塾では独自のメソッドで学習状況を把握し管理していきます。
学習管理はプロである我々におまかせください。 お子様のためにも、保護者様はお子様の応援団になって頂きたいと考えております。

大手進学塾の場合
保護者のがんばりが
合格を左右する
早慶維新塾の場合
保護者は
子どもの応援団
テキストの違い

大手進学塾の使っているテキストは優秀な生徒を御三家に入学させるために向けて作られたものです。
早慶維新塾では早慶中学校別にオリジナルテキストを用意しております。
例えば、「早稲田中学校」を第一志望にしているお子様には「早稲田中学校用のテキスト」を使用して頂きます。

テキストの特徴
  • テキストは過去20年以上の早稲田と慶応で出題された実際の入試問題。
  • 早慶中学校と類似している他校の入試問題。
  • 早慶ドクター(講師)が独自に作成した予想問題。

早慶中学で出題のみを扱っているため、効率的で、効果的な学習を可能としています。
毎日が早慶中学校対策の勉強です。

中学校別オリジナルテキストラインナップ

「早稲田中学校」「早稲田大学高等学院中学校」「早稲田実業学校中等部」「早稲田佐賀中学校」 「慶應義塾普通部」「慶應義塾中等部」「慶應義塾湘南藤沢中等部」

大手進学塾の場合
優秀生向け
テキスト
早慶維新塾の場合
早慶に特化した
テキスト
講師の違い

大手進学塾では、すべての学校に対応しなければならないため、社員講師であっても入試問題研究をしていません。
自塾で使用しているテキストについて教えているだけです。
さらに、半分以上は大学生アルバイトで授業を回している状況があります。
当然、入試傾向がわかるはずもありません。
一方、早慶維新塾では、早慶中学に特化しており、すべての早慶中学の入試傾向を熟知しています。
さらに、最低でも20名以上の早慶中学への合格実績を持つプロ講師だけで構成されています。
早慶中学に的を絞るからこそ専門性が増し早慶中学の合格者を多数輩出する講師陣がお子様を早慶中学に合格をさせる事が出来るのです。

大手進学塾の場合
専任講師
もしくは大学生
早慶維新塾の場合
20名以上の合格
実績を持つ講師
フォロー体制の違い

大手進学塾では、成績やクラスを維持するために多くのご家庭で、保護者が授業フォローをしなければなりません。
授業中に理解してくれればいいのですが、1クラス20名以上のために自分にあった授業を受けることはできません。
そのため、多分にして授業フォロー(補習)が必要になります。
しかし、もし保護者がフォローできない場合は、授業フォローのための家庭教師や併設の個別指導をつけることになります。
一方、早慶維新塾では、保護者様に授業フォローを課すことはいっさいありません。保護者様が教えることを禁止しています。 当然、家庭教師も他の個別指導も禁止しています。
授業を受けた後に、自習スペースで定着させてから帰ることを推奨しています。
自習スペースには、質問に対応できるよう環境を整えています。

大手進学塾の場合
授業のみ
早慶維新塾の場合
授業・宿題・勉強法
すべてフォロー

早慶維新塾と大手進学塾の
違いをまとめると

  • 早慶受験に特化した講師が生徒の授業、自習、宿題などを一括管理することで生徒の習熟度に合わせて授業を進める事が出来る。
  • 早慶志望校別のオリジナルテキストだから常時志望校対策ができる。
  • 親の負担が軽減され、お子様にも余計なストレスを与えず勉強に集中できる環境が作れる。

早慶中学に合格させたいなら、早慶維新塾を選んでください


早慶維新塾リニューアル用一時ページ
タイトルとURLをコピーしました