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- 「受験失敗したらどうしよう…」
- こんな言葉が頭をよぎったら
受験のすべてを早慶維新塾に丸投げしてください! - 大手進学塾下位クラスでも
1年あれば早慶合格できます!
早慶付属校12年連続
合格率8割の理由
大手進学塾の真逆を
やっているから
早慶付属に特化するから合格する
はっきり言います。
大学付属校と進学校とでは出題傾向が全く違います。
大学付属校は教科書レベルの問題の正当率をあげること、
付属中ならではの問題を解ける事が合格のカギです。
逆に進学校は教科書レベル以上の難問を解ける事が合格のカギです。
早慶であれ難問を解けるようになる必要はありません。
プロ野球選手目指してる子にサッカー習わせる意味ありますか?
付属校と進学校の出題傾向の違いはそれくらい違います。


親のがんばりは合格を左右しない
大手進学塾で盛んに言われているのが
「お母さんのがんばりこそが受験の合否を決めます!」という言葉です。
冷静になって考えてください。
これは単なる責任転嫁です。
塾でしっかりと教わっていれば、家で親が教える必要はありません。
※親の役目はお子様を応援することです。
小6になってすぐ
過去問対策はすべし
大手進学塾は早い段階で過去問を解くことを勧めません。
生徒が自信をなくし退塾してしまうからです。
しかし、早慶付属校に限らず、過去問に早くから取り組むことは入試突破の大きなアドバンテージとなります。
特に、早慶付属校の特徴としてテキスト等で触れられていない生活に関わる問題や日本の文化・習慣など日常に触れた問題も出題されます。
模試の偏差値では測れない問題が出題される為、なるべく早く過去問を解く必要があります。


勉強方法を教えるべき
そもそも、進学塾に通って成績が伸びない理由を根本から考えるべきです。
勉強方法が間違っているから、成績は伸びないし、授業についていけないのです。
早慶維新塾では「ダブルリピート法」「3本締め暗記法」「宿題管理表」「AOラーニング」など、勉強の仕方から教えます。
どんなお子様でも早慶付属中学に合格させられます。








